二人三脚のローカルページ
 ブラックベリー(品種不明) 栽培
 栽培開始2016年6月3日~只今の更新日 2018年5月1日
 
 2016年6月2日JA千葉みらいの農産直売所でブラックベリーの幼苗を発見、以前(4月29日)に当所でラズベリーの苗
を購入し栽培をしはじめていた経緯もあり即購入、二品種同時に栽培することとしました。
前回購入したラズベリーより大きく、茎が2本出ており価格は¥398でした。さて美味しい実を食することが出来ますかど
うか記録をつけながら栽培を始めたいと思います。
 
 2016年6月
 

6月3日定植しました。
   

 前日に購入した苗の土を一日掛けて乾かし、ポット用土を取り除き定植しました。

置き場所の制限で支柱4本による扁平アンドン仕立てでの栽培となります、順調に育てば来春に 二周り大きな鉢に
本植えし、最適な樹形に仕立てていこうと考えています。

<データー>
用土 園芸用土50:腐葉土20:桐生砂20:ピートモス+堆肥10 枯れ松葉でマルチングしています。
苗サイズ 苗丈250ミリ 葉数10枚×2本

 
6月30日 現況 
   
 
  栽培をはじめて約一月、トラブル発生です。
 先端の新芽部分が枯れています、6月に入り数度大風が発生し株が大きく揺さぶられたことに因るものと推測して
 いますが、根腐れ・病気などの他の要因も考えられますので暫く注視していきたいと思っています。
 取り合えずの処置はこのまま放置し新芽の生成を待ち、自然発芽が期待できない場合いは切り戻しをする予定
 です。

 2016年7月
 
7月20日 現況
   
 
  切り戻しをおこないました。
  新しい芽が生成してきました、根腐れ・病気ではなく一安心です。
 
 7月30日 現況
   
 
  新しい芽が順調に成育しています、地際近くからシュート?が生成してきました。
  草丈 510ミリ


 2016年 9月
 
 9月29日 現況
   
 
 
  なんとか猛暑をのりこえられたようです。

  今年の夏は暑かった!ラズベリーの方は
葉枯れをおこし切り詰め植替え処置をおこないましたが 当樹の
  方は成長を止めながらも上の写真のように緑葉を維持しています。
  2~3日前に先端部分に芽らしきものが生成してきました、秋雨前線停滞による気温低下で成長を再び始め
  た様におもわれます。  只今の樹高(草丈)は1000ミリ



 2016年10月
 
 10月27日 現況
 
 
 気温の低下により茎を伸ばしはじめています、茎は3本(内1本は枝分かれによる) 只今 行灯仕様にして
 いますが 落葉を待ち切り詰め剪定と植替えを行なう予定です。
 
 2016年12月
 
 12月11日 現況
 
 
  紅葉し落葉し始めていますが 節芽は充実しています。

  当初予定より早く11月23日に切り戻し剪定をおこないましたが植替えはしていません、これは建物リフ
  レッシュ工事に伴なう処置です。また北側地面に退避させている為日照不足の影響が懸念されます、
  今後の成育推移を注視したいと思っています。

 2017年2月27日
 
 2月27日 現況
 
 
   2ヶ月半ぶりにベランダに戻ってきました、日光にあて養成させています。

  落葉していますが芽は元気に活動し始めています、一週間前から白い付着物が発生しました。
  情報収集によるとつぎの原因が推測されます。
  1)アワフキムシによる被害
  2)肥料過多による症状
  対策としては、患部を切除し暫く様子を視ることとしました。


 2017年 3月
  
 3月28日 現況
 
 
   前回より一月経過。

  新葉が展開しシュートが2本生成、親茎より太く元気です。
  白い付着物はおさまっているように視られます、一応この一月の間に薬剤を2回撒布しました。

 2017年 4月
 
 4月14日 現況
 
 
   成育順調です。
  
  シュートが伸び始めています、切り詰めた前年茎の先端付近に蕾が付きました。今のところ
  4個確認できます。
  白い付着物の形跡はありません。

 
 2017年 5月
 
 5月2日 現況
 
 
     昨日開花しました。

   白花です、ポイセンベリーかデューベリーの何れかの品種。
   昨年11月に切り戻し剪定をしたのと今年2月に白い付着物の患部を切除した為、蕾数は
   4個のみです、それでも花と果実が見られるので品種確定が出来そうです。
   今の処、花弁の先端部の形状から
デューベリー(注)のようにも見えますが実成りを待っ
   て品種確定したいと思っています。
   (注) NHK趣味の園芸(ラズベリー・ブラックべりー)P26掲載写真を参考にしました。
   
   樹高約500ミリ、樹勢良好。
   只今、フロリーケン(2年生の茎)3本、プリモーケン(1年生の茎)2本です。
   夏果収穫後早々にフロリーケンを切除し、プリモーケンの切り詰めを行い枝わかれを図り
   来夏から本格的な収穫が出来るよう育成していきたいと考えています。

   <メモ>
    フロリーケン =2月27日に剪定残しの茎 (花が咲いている茎)
    プリモーケン =3月28日に確認できた新しいシュート


 2017年6月
 
 6月2日 剪定(切り詰め)をおこないました。 
 
 
 
 
  プリモーケン(今春生成したシュート)が想いのほか成長が早く(樹高1470ミリ)、計画を早め
  本日切り詰め(長い方820ミリ)をおこないました。
  これはベランダ機能の確保と、早めに脇芽の生成と充実を図る為の処置です。

  フローリケンの5月1日開花の現況は、上写真の如く色付いてきました。実成りは4個、なかなか
  可愛くもあり鑑賞価値もありそうです。
  これから完熟まで観察を続け品種確定が出来ればと期待しています。

 6月6日 初収穫
 
   
 
   本日初収穫 初試食しました。

   開花から37日目、黒味を帯びてくるも真っ黒とは成らず果実の艶も薄れ気味になって来た為
   一番果収穫しました。只今のところ実の形状・色から品種は”ポイセンベリー?”が有力です
   が確定までには至っておりません。
   果重4g ポイセンベリー種にしては小さすぎ、味はスッパ甘でまぁ~悪くないと言う感じです。
   樹力が付いてくれば実の大きさも味も良くなるのではと期待したいと思います、また種の食感
   は想像していた程には気に成らない(パッションフルーツに比べると全然マシ!)でした。
 
 6月13日 現況
 
 
   収穫も終わりフロリーケンを切除しました、また 6月2日に切り詰めたプリモーケンに脇芽の
   生成が確認できます。


  今回収穫した果実は全て4g(1g単位の料理用電子秤使用)、収穫を遅らせて様子視しましたが
   実が大きく成る気配はありませんでした。
   また、品種確定も判定資料などが乏しく今回は見送りとなりました。


  12月12日 現況
 
 
   半年振りの更新です。

   前回収穫後に現在の鉢に鉢増ししました、樹勢良好です。


 2018年 3年目
  1月28日 剪定・誘引
 
 
  側枝の葉が今だ緑を保ち落葉していませんが、本日剪定をおこないました。
 
  側枝3本を元気そうな芽を3~4芽残し剪定、長い枝で3600ミリの切除となりました。
  また、それとともに支柱の更新と誘引をおこないました。新しい支柱は、1270ミリあります。
  苗を植えて3年目、今期は本格的収穫を目指したいとおもいます。


  3月14日 現況
 

  新葉が展開しています。

  樹基にはシュートが4本とサッカーが1本生成、樹勢良好です。
 
  樹高750ミリ 芯止脇枝長400ミリ


  4月3日 現況
 
   
   新葉の展開が進んでいます、各芽の先端には花芽が生成しています。

  先端の花芽の下に小さな蕾が、昨年は一つの花芽に一つの果実しか付きませんでしたが今回は
  ブラックベリー特有の複数果実が付きそうです。

  今年の目標は、品種名の確定ですが さて上手く判明できるでしょうか?


  4月8日 大風被害
 
 
   4月6日~7日の両日に吹き荒れた大風で枝・葉が長時間揺さぶられ大きなダメージを
  受けてしまいました。

  新葉は擦れ地じれ黒ずんでいます、また多くの花芽が壊死したように花柄が黒色し
  垂れ下がっています。

  4月19日 開花
 
 
   本日、一輪開花。

  あれ程の大風の被害を受けながら花を咲かせるとは!
  多くの花芽は枯れ落ち 黒ずみ首垂れ下がり、葉はボロボロになっても尚 花を咲かせる。
  まさに原野の植物!その生命力には驚きを禁じ得ません、庭に植えてはいけない植物
  ランキング上位に入る所以と今更ながら再認識しました。


  5月1日 品種確定は?
 
  <左ブラックベリー・右ラズベリーとして売られていた株のそれぞれの花 いずれも5/1撮影>
  
   昨年6月に持ち越した品種探査の続きです。

   大風のダメージから徐徐に回復しつつあります、新葉も少しづつ出始め被害を免れた
   蕾も元気に咲いています。
   開花した花型からポイセンベリー種のように思われますが さてどうでしょうか?

   因みに上の写真は、どちらも栽培途中のブラックべりーとラズベリーとして売られていた
   苗の3年目の花の写真の比較です、よく似ていると思いませんか?こちらのラズベリーも
   品種未確定で目下探査中です。

   
 続く
 
 
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