二人三脚のローカルページ2015年11月
  今月の話題
  11月号
 
 
 
 和歌山の妹夫婦から恒例の柿が届き、同梱されていたミカンの甘さに冬の訪れ近しを感じました。
皆さぁ~んお変わりありませんか、私は先月離職しましたこの一大転機に大いに動揺しています。とは言え
何時かは誰しもが通らねばならない関門、一日でも早く慣れたいものと心がけるこの頃です。

と言うことで今月は”毎日が日曜日”を話題のテーマとしました、面白くないでしょうがお付き合いください。


  毎日が日曜日ーその1 
   
 
 純朴な後任者を得、6年6ヶ月もの花屋稼業から足を洗いました。
前職サラリーマン稼業から通算48年6ヶ月
目にして毎日が日曜日を体験しています、いやはや慣れない・
酒が美味くない、少々リタイアを「はやまったかな~ぁ」と悔やむこの頃です(苦笑い)
退職1日目、「これからは車から自転車だ」と自転車選びに幕張周辺のショップを巡りました、カッコ良いのは
色々ありましたが好みに合うのが無く当面は「車から徒歩へ」で妥協!
2日目終日ゴロゴロ、夜半目覚め眠れず人というものは適度なストレスと疲労が必要と遅ればせながら実感
したしだいです。
と言うことで只今は ”晴歩雨読時々整理” を心がけています。
先ずは”晴歩” 体力維持とアル中防止を兼ね 自宅からサイクリングロード~遊歩道を通り東京湾に向かい
歩いています、検見川の浜から幕張の浜へと海岸ベリをウロツクのはなかなかに気分の良いものです。
この季節東京湾奥にサヨリの群れが回遊し検見川堤防には大勢の太公望が詰めかけます。その人達の
技量とウンチクを競い合っている様を見るのが楽しく、運がよければ河口近くの橋の上からクネクネと細き
魚体をくねらせ泳ぐサヨリを観ることも出来これまた散策の楽しみとなっています。
そのサヨリの一夜乾しを偶々いただきこれまた戴き物の酒を開け、第三の門出に相応しき哉と感じ一夜独り
盃を傾けました。
整理の方は、先ず書棚からと将来に亘り読まないであろう本をピックアップし、良書は近所の学校に貰って
もらい他は廃棄しました。続いてコンピューター回りの清掃と不要機材や配線の処分をおこないました、なん
とビックリ機器の更新と怠慢のなせる業とは言え想像を超える廃棄量でありました。机の引き出し・押入れ
等々は今後の楽しみにとってありますが、これまたどの位のゴミが出ることでしょうか?
さて想像を超えるといえば次の事実にも驚きました、それは平日は年寄りが多い!と言う事実であります。
遊歩道を散策する年寄り・堤防で竿を振る年寄り・図書館で日がな一日過ごす年寄りと 行く先々で多くの
高齢者に遭遇します。いやはや皆さん同じような境遇・考えをお持ちのようで・・・
 
   
  

 毎日が日曜日ーその2 
 

 「・・・自由は重荷となる」、偉い哲学者の言葉にその様な格言があったような?無かった様な・・・

エーゲ海を望む高台のテラスで年金生活者の老夫婦がユックリとコーヒーを飲んでいる映画のシーンを観、
自分も年金暮らしに入ればこうありたいものと願っていたもののいざその段になれば何か物足りなく消化試合
に出場しているような味気なさを感じ、「これはいかん! このままでは棺おけに入るまでの消化期間となる!」
と奮起一番、只今蟻さん気質からキリギリス気質に”脱皮作戦”なるものを遂行しています。
[脱皮]を辞書で引くと「古い考えや習慣を脱して進歩すること」と 在ります、蟻からキリギリスに変容(様)する
ことが”進歩”であるのか? 少々引っかかる所ではありますが・・・
ともあれ、散策途中の適所で寝転がり”虫干し”ならぬ”おじん干し”に励み、イベントにも積極的に参加し、体色
を黒から緑に変色すべく心がけています。
とは言え今は秋 間もなく冬になりますよね、”蟻とキリギリス” の話って結末は・・・  

   


 ベランダ情報
 
 寒暖差が激しくなって来ました。

夏の日差しを謳歌していたトレニア・ペチュニア今は無く、その跡地にビオラ・ユリオブテージーなどの冬・春花が
育ち始めています。
ニチニチ草・メランポジュームは最後の力を振り絞り健気さを感じさせています、ブルーベリーは紅葉の準備を始め
バジルは生長が緩慢になってきました、そろそろ冬支度の季節到来です。
そうそう、種から育てたパセリが随分大きく成りました。苗から育てたイタリアンパセリと共に食卓で大活躍、我が家
では適時に摘んではテーブルフラワー代わりに花瓶に挿し都度千切り食べしています。

   
  
 
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