二人三脚のローカルページ 2016年4月
 今月の話題
 4月号
 
 
 桜の下にも綺麗な花が・・・
 人の群れは天に眼を奪われ歩み行きます、それでもユキヤナギもレンギョウも「そんなの関係ない♪」とばかりに
 アブ達を狂乱させながら咲き乱れています。
 当地 幕張は 今まさに春爛漫、 さぁ~4月、皆さん お元気ですか!




 ”3月11日” に おもう
 
 
 
   「 2011年3月11日の震災・津波の惨状を目の当たりにして、死ぬことと死を受け入れるということの
  意味に揺らぎが生じています。
  3月11日の出来事で自身や妻や子や知人が何の前触れもなく死亡した多くの人を思うと 生き行く時間
  (余命予想)があらかじめ認識でき死に行く準備が出来る癌と云う運命の、何という優しき嬉しきことか、
  と ・・・ 」
  <話題の広場 闘病記・最終章より抜粋>

上の文は ”癌闘病記” の最終章2011年7月10日掲載文の一節、執筆を遡ること4ヶ月前 蟻の行列が如き大
渋滞をへて帰宅し 深夜観たニュース画面を念頭に起草したもので、術後5年 経過検診を卒業した心の余裕と 
画面の壮絶なシーンがない交ぜになって書かせたものでありました。
「私は忘れない・・・」 「風化させない・・・」 などなど、あれから5年されど5年 どれ程の人がこれらフレーズを履行
されておられることでしょうか?
私はダメでした!「嫌なことは忘れたい」この自己欲が勝り震災の感動を風化させ、何時しか身体へのいたわりをも
忘れ暴飲を繰り返す、いやはや この怠惰な己に 「何んとかせにゃいかん!!」 と思ってはみるも何時しかまた
元の木阿弥 さてさて・・・
 


 がんばれ ”人間力”
 
 
 ”到来?仕事がない世界 あなたは大丈夫か”
 これは3月15日放映NHKクローズアップ現代の表題です。
人工知能技術の進化は目覚しく 既存の仕事の大半が人工知能により効率良く運用され労働力は人の手を離れ
ロボットに置き換わっていくという。
折から囲碁の勝負で世界トップ棋士が人口知能「アルファ碁」に負けたことを受け新聞紙面に”人工知能 上手に
使って住み良い社会に”という社説が掲載され、締めくくりに
 「日本の得意分野であるロボット技術に人工知能を組
みあわせれば、人工減少社会での労働力不足を補う役割も期待できるだろう」
 とありました。
続報によると
 ”政府は、人工知能の研究開発の司令塔となる有識者委員会を4月に設置することを決めた” という
記事の関連で 
”昨年12月、野村総合研究所などが 「10~20年後には日本の労働者の49%は、人口知能やロボット
に職を奪われる可能性がある」” 
また、別の識者からは 「AIや機械をうまく使いこなせる人と、使いこなせない人と
の格差が拡大するだろう」 
とありました。
技術オンチの私でもコンピュターの進化を想うと大概の仕事がロボット化可能と思われるし、導入規模も労働者の
不足を補う範囲を超え 投資効果がある限り増殖していくであろうことも想像でき、それは決して
 ”上手に使って
住み良い社会に” 
とは程遠い社会の出現が連想されマイナスイメージを持ってしまいます。
18世紀後半にはじまる産業革命で社会構造が激変したことは周知のことですよね、人は ”人間力” によりその変化
に適応し今日を迎えることができましたが さて・・・

次代の産業革命(労働ロボット化革命)ではどの様な社会となっているのでしょうか、そして人はその社会にどの様に
適応していくことでしょうか?


 ベランダ情報
 
 
  芽吹きの季節 植替えの適期到来です。
 先月中にブルーべりー2鉢・オリーブ1鉢の大鉢と バラ・ワイルドベリーなどの小鉢を植替えました、今月は宿根草
 の鉢増しを順次する予定です。
 孫誕生から育成をしはじめランナー更新で5代目となるイチゴも元気な花を咲かせはじめ 孫による受粉作業も行い
 実成りを待つばかりです。
 今年収穫予定で植替えを控えている裸樹のブルーベリーも花芽が動きだしてきました、この樹も随分大きくなった
 ものです、収穫後に植替えする予定ですがその作業随分と難渋することでしょう。
 年々体力が衰える我が身をおもうと樹達の成長は嬉しくもあり脅威でもあります(渋笑い)

 
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