二人三脚のローカルページ 2016年9月
 今月の話題
 
  9月号
 
 
    迷走台風10号と供に8月が過ぎいこうとしています。
   更新日の今日 当地幕張は強風・晴天、ベランダの植木鉢を整理しながら 台風10号の被害を受けて
   いる北日本に思いを馳せています、自然の力に比べ人智のなんと か弱きことか・・・

   それにしても猛暑と云い、突発性豪雨といい台風の発生数といい異常気象に見舞われた今年の夏であ
   りましたね。
   みなさぁ~ん お変わりありませんか?異常気象の被害に遭われませんでしたか?
   我が家のベランダで栽培しているブルーベリー北部種”コリンス”が高温障害に罹り樹勢を弱らせていま
   す、このまま異常気象が続けば気温上昇にも堪えうる南部系品種に変更しなければならないかもしれま
   せん。近年温暖化の影響で農作物の栽培適地が北上していると言われていますがそれに加え異常気象
   の影響もあり 各種専業農家さんにとっては随分頭がいたいことでしょうね!

   さて 8月最終日曜日に娘の旦那さんの実家に招待を受け、お父さんの畑で夏野菜の収穫をさせていた
   だきました。トマトにナス・オクラ・葱・モロヘィヤの収穫に孫は大喜び!またまた貴重な体験をさせる事
   が出来ました。

 
 
 
  帰省しました。
 
 
   今年に入って2度目の帰省です。
 
  前回は実家の整理の為一週間の滞在、今回は父の墓参と母・妹夫婦 それに私の朋友との懇親を兼ねて
  2日間の滞在としました。
  朝早く東京を発ち父の眠る霊園で母達とおち会う。 何時もながら気さくに寄り集まり母の面倒を見てくれる
  妹夫婦達に感謝、ただただ嬉しく ただただ感謝、そして急な来訪に答えてくれた朋友にも感謝!!
  
  また今回の帰省では短時間ではありましたが道頓堀界隈を散策しました。

  2006年1月以来10年ぶりの再訪です。 先ずは ”丸福” のコーヒーで高ぶる気持ちを抑えます、ここの
  コーヒーは30年ぶりとなるでしょうか、絵を描いていた若かりし頃 画廊搬入時に何時も立ち寄って飲んだ
  想いで深き我が青春のスペシャルドリンク、暫し 心地よい時の遡りに身を委ねることができました。
  さて散策、いやはや外国からの観光客のなんと多い事か・・・
  遊覧船に乗れば回りは中国人ばかり ガイドの説明は韓国語・中国語・日本語でおこなわれ、街並の様相
  変化とともに ”今日的大阪” を実感することができました。

 
  終末活動・・・
 
 
   皆さんは どれ程アルバムをお持ちでしょうか?
 
  実家の整理で一番難渋したのがアルバムの処分でありました。 一山程のアルバム その一冊をめくると
  親爺の小さき頃の家族写真があり、別の一冊には女学校の制服を着た若かりし母の姿が・・・ 
  親爺と母の結婚式 私や妹の誕生と成長の記録、山口家の家庭史であり親爺の人生史、母の回顧帳でも
  あるその一冊一冊の扱いに逡巡半日、カメラにて複写してアルバム全ての廃棄を決定をしました。
  持ち帰りし複写データーを少しずつプリントアウトして家庭史様のダイジェスト版を作成、今回の帰省土産と
  しました、勿論 母が大喜びしてくれたのは言うまでもありません。口にはしませんでしたがアルバムの処分
  は気にしていたようです、この半年 母に寂しく酷なことをしていたと反省をした次第です。

   さて、幕張の我が家 アルバム如何程あるか???
  押入れに、戸袋に 本棚に 箪笥の隅に、いやはや・・・
  貴重な想いでも数少なければお宝になり、数多ければ負の遺産となる!!
  目の黒いうちに何んとかせにゃ~! と思ってはみても アルバムの整理・処分は気が重いものがあります、
  とは言え・・・
  
  さてさて、私の ”終活” 第一号は我が家のアルバムをコンパクト・リメークする事と成りそうです。
  
  
  妄想オリンピック
 
読売新聞8/20夕刊3面より 

    リオ・オリンピック
無事閉幕。

  さて、日本人の体格随分立派になりましたね! 水泳競技を観たあと 我が姿を顧みると・・・
  とは言え 私達”モンゴロイド”は他の人種に比べ骨格・筋力・体幹・地力などなどその差異はいまだ歴然、
  人類拡散から今日までの長い長い時間の経過と人類の環境適応能力の高さが伺え興味深いものがあり
  ます。
  そこで またまた親爺の妄想がムクムクとわきあがって来ました、もし出場競技者が各国の平均的体格を
  有する一般市民で在ったなら・・・
  開催場所は五大陸の平均地域、開催期間は一大陸1年の持ち回りで都合5年間、競技種目は環境適応
  持久競技、選手選抜やその他細かいことはお構いなし!あくまで妄想の世界でのこと!!
  いやぁ~実に面白い妄想頭がパンパンに膨れあがってきます、人類の環境適応力の素晴らしさや 人種
  への感じ方などなど再発見することが多くあること請け合い!!!

  さぁ~ 妄想オリンピックの世界に貴方も

  
 
  その老人力 あやかりたい
 
 三井ガーデンホテル千葉にて 

   千葉開府890年(1126年に千葉常重が千葉市中央区亥鼻付近に本拠地を定める)を記念し
千葉氏と
   ゆかりのある県内外11市町の首長が集まり「千葉氏サミット」が開かれ、その1~3部を参観させてい
   ただきました。

   現在居住している千葉市幕張地域には千葉氏にまつわる史跡が多くあることから興味半分の参加では
   ありましたが、2部の郷土史家9名による 「検証 全国各地の千葉氏文化」 をテーマにした各発表など
   歴史書などでは窺い知ることができない内容などが聞け有意義な半日を過ごせました。
 
   さて私が千葉氏のなかで注目するのが先出の”常重”の子 ”常胤(ツネタネ)”です、生まれは1118年
   くしくも平清盛(享年64歳)と同じ年生まれです。地方の小豪族が歴史に名を留める切っ掛けが源頼朝
   の再起を賭けた安房上陸時の呼びかけに応じ参向したことに始まります。
   常胤はいち早く300の兵を引き連れ応じたと ”吾妻鏡” に記されています、その時 1180年 62歳で
   ありました。 以来平家追討・京都警護・奥州合戦と戦功を重ね鎌倉幕府の要職をつとめ北は陸奥から
   南は薩摩にいたる各地を領有し 一族の展開が進んだと云う。
   武功をたて出世をした人は古今東西少なくはありませんが この”常胤”、62歳でクーデターに加担する
   大博打を打ち 以降1201年に死去(84歳)するまでの活躍を考えると 後期高齢者?で この偉業は 
   ただならぬものがありますよね!
   まして寿命が延びた現代ではなく平安末期~鎌倉初期の人であることを考えると・・・

   いやはや この老人力あやかりたいものではあります。

 
  
 
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