二人三脚のローカルページ 2017年4月
 今月の話題
 先月に起こった私達の平常や、世情の短評を掲載しています。>
  4月号
 

 春の海・・・

この写真は、3月上旬の幕張の浜 眼前の光景です。
うららか、実に麗らか・・・
こころ開放され、ビールが実に美味い! 沖に帆走練習の
ヨットが群れ踊り、護岸を打つ波がビートを刻む。
ここは、最善の隠れ家にして最高の酒場! 


春、芽吹きの春、リセットの春、諸花爛漫の季。
と、云うことで・・・ とりあえず頑張りましょうと思わせる
季節になりましたね、「皆さぁ~ん お元気ですか?」
当方すこぶる元気に過ごしています。


 

 園芸教室に参加してきました。
 
 
 千葉市ふるさと農園主催の園芸教室に参加してきました。
大矢文夫先生による「樹木の透かし剪定と相談」をテーマに、前半は
教室で講義を受け、後半は野外で実習と 有意義な時間を過ごさせて
いただきました。ネット検索で何でもかんでも調べられる昨今ではあり
ますがリアル授業は断然に良い、他の受講者から出る思いもよらない
質問などから知識の幅が広がったり刺激を受けたりでき、また今回は
Ipadを持参された受講者が自宅の庭の写真を先生に提示し剪定の方
法を直聞きされたりと対面授業ならではの効果を得させて戴きました。
同好の士と机を並べ授業を受ける、なんと贅沢なことか・・・

 
なるほど!そんな見方もあったのか。
 
 (ネット画像を借用し、加工処理して使わせていただきました)
 
  人工知能(AI)の現状を知るにつけその進化のスピードには驚きを禁じえ
ません、工作ロボット・自動運転システム・コンピュター棋士や文筆家・等々
益々その能力が高度化されて来ています。
そんな折、新聞記事(読売新聞 科学欄)に次のような記事が掲載されてい
ました。

がんの関連論文は、世界で毎週何千本も生まれている。ワトソン(AI)
はネットで公開された論文を毎月約1万本読み込み、知識を更新し続ける。
ワトソンにがん患者の遺伝子情報を与えると、膨大な知識と照合して約10
分で原因となる遺伝子異変を探し、薬の候補も示す。


まさに人工知能の真骨頂発揮、到底人間が出来る事ではありませんよね。
こうなると研鑽を積まない医師や、教科書通りの教え方しかできない教師
は早晩お払い箱・・・、そんな事をぼんやり考えているとマタマタ新聞記事
”「薔薇色」実は深刻な問題” というキャッチコピーに眼が止まりました。
人工知能の究極進化で起こる”失業問題”、無人企業が生み出す収益の
”分配問題”など薄っすらと予知していた事柄に続いて思いもよらなかった
課題が記されていました。
どの様に記事内容を要約すれば良いのか解らぬまま関心を引かれた箇
所を抜き出すと

1)
人工知能に自由に考えてもらうといっても、その思想の出発点となる
  資料は現代の人類が入れるほかはない。

2)
その縛りが21世紀前半の価値観であり、現時点までの思想の伝統で
  ある。

3)
人工知能には死という断絶はない。
4)故に、
現代が未来を制約し、歴史を凍結することを意味する。
               劇作家 山崎正和氏による 読売新聞”地球を読む”より

とあり、記事後半では、「非生物的人間」が介在する社会・文明について
の問題提起がありました。
人間には寿命があり、文化・文明にも興亡の歴史がある、その様な新陳
代謝が繰り返され現代に至ったことを考えると、新陳代謝無き世界とは、
さらにその先にある世界の様相は、さて さて 如何なる・・・


"鉄腕アトム”や”ベイマックス
”などのアニメの世界が現実となるとは思い
ませんがAI技術が際限なく進化する今、取越し苦労と打ち捨てられない
意味深い問題提議と感じ、未消化のママでありますが今月のテーマに
取り上げた次第です。
尻切れトンボ的記事お許し戴き、この先の解釈・料理を皆様に委ねたい
と思っています。

 
 幕張イオンモールのペッパー君
 

ベランダ情報
 
 左から レンテンローズ・ブルーベリー・カランコエ の蕾と、山椒の新芽
 
  三寒四温が繰り返され関東に春が訪れました。

我が家のベランダは、既に強き日差を享受し まさに”春爛漫”のてい。
写真紹介以外でもイチゴは本葉を大きく立て、デンドロビウムなど花達
は花芽を伸ばし、新参の木イチゴも日毎に存在を強め、落葉樹の葉芽
が動きと、植物観察の楽しみが益々強まっています。

ベランダで身動ぎせず植物を凝視しているハゲ親爺、他所から見ると
さぞかし変なおじさんに見えていることでしょうね(笑)

 
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