二人三脚のローカルページ  
 今月の話題

  2015年3月号
 

    随分と日差しが暖かく強くなってきました。
   早朝のドライブでも、随分とヘッドライトの点灯時間が短くなり、朝焼けが日に日に強く美しくなっています。
 
   春 春になりましたょ!
   近くの、花田川に鴨が三羽、ゆらり ゆらり していました。

   さて、3月・・・
   皆さぁ~ん お元気ですか!
 

   30年後・・・ 

 
 
 「テレビ電話・立体映像・電子レンジ・音声 指紋認識
FAX等の、単語から何を連想されますか?

即座に正解された方は、よっぽどの情報通か映画通なのでしょうね! 私はラジオで知りました。
この単語、1989年製作の”バック・トゥ・ザ・フューチャー 2”で、1985年の時代からマーティとドク博士が”デロリアン号”
に乗り30年後にタイムスリップした世界で日常的に使用されていると設定された、近未来の機器・技術であったという。
さて、この設定30年後の世界とは・・・、 まさに今、2015年の今日・現代の世界であります。
テレビ電話はSkype等で、立体映像は3D/プロダクションマッピングで、電子レンジ・音声 指紋認証・FAXは云うに及ばず
パーソナル・コンピュター など・など、26年前のSF(空想)技術が身の回りに普段使いであると云う現実、何ともはや・・・

 30年と云えば一昔が3巡、随分に長い長い時空で、ありますよね!
技術革新は言うに及ばず社会環境やライフスタイルも随分変わりました。
ミクロ的には日常の些細な変化の積み重ね、マクロ的には激変でありますよね。
1985年の私は、ネクタイを締めたサラリーマンを生業とし余暇に日曜画家として多くの友人に恵まれ、河内平野で日々
山を仰ぎ平々と暮らしていました。 2015年の今、千葉の海沿いに住まいし、花売りを生業に、これまた平々と暮らして
います。30年前には想像だに出来ない変貌であります。

人生何が起こるか・・・随分と長い時空を過ごしてきたはずが、”バック・トゥ・ザ・フューチャーpart-2" を観たのはつい最近
の事のように感じられ、意識と現実のタイム・ラグを強く感じた次第です。
日常の些細な変化に頓着せず目先の事象に心惑わされ何時しか数十年、始発電車の車窓に映った老人の姿を 自分で
あると認識するのに暫しの時間を要し、”浦島太郎” 的驚愕と、失笑を覚えたことも数度とあります。
気持ちのうちにある昔のママの自分と、時間経過に晒された現実世界の肉体のギャップ、意識と現実のタイム・ラグこそ 
”タイム・マシン” であるのかも知れませんね!

さて、次の30年先は? 2045年の自分は? 私の30年後は? 不摂生親爺故、未来は見渡せず・・
で、あるならば・・・ 千度考え、ブルーベリーの挿し木をおこないました。
ブルーベリーの樹命は30年~40年といわれています、育成品種は南部ハイブッシュ系、成木の樹高は凡そ1.2Mでブッシュ状
に軸枝を展開し結構な重量に成るという。剪定・植え替え、などなど何時までできるのか?30年後私は96歳、挿し芽した樹の
最期はどうあがいても見れそうにありません、それでも何故?
”タイム・マシーン” の話から唐突にブルーべりーの挿し芽の話になり少々戸惑われたかも知れませんが、それには次の訳
があります。
植物には四季の変化が顕著に現れます、鉢植えであれば人間の手を借りねば生きてはいけません。手を掛ければ掛ける程
成長や樹勢がよくなります、育成計画をたて樹を育てあげ経年変化も楽しむ、良く出来た人生ゲームの様なものと理解して
いただいてもよいのではないかと私は考えています。そして私は、この ”人生ゲーム” を、終の楽しみにしたいと想い定め
育成種にブルーベリーを選びました。それは、私の最長余命と樹命が、比較的近いからでもあります。
私には孫がいます、最愛の孫の成長振りと、挿し芽した”ブルーベリー”のこれまた成長振りが、自身の原動力になって幾許
かの余命を彩り、有意義なものにしてくるることでありましょう。些細なこととは云え、この些細なことを幸せに感じられる境遇
に感謝し、30年後に向かい一歩を踏み出してみました。


 T1グランプリに参加しました。

 
 
 
 私達の、最近の散歩コースは、花田川沿いを歩きイオンモールに行き、往復するのが定番となっています。
その動機が”イオン・カフェ”にあります。
”7イレブン” で、100円で引き立ての美味しいコーヒーを飲めるのは皆さんご存知ですよね、私も昨年来 仕事で向かう先々
のコンビニで利用させていただいております。 
ところがここイオンモールでは、ブレンド・コーヒーだけでなく”キリマンジャロ・モカ・などなど異種コーヒーが100円で飲む事が
できるコーナーがあり、クランベリークッキーと共に贔屓のコ-ヒーをいただくのが、目下の私達の休日の楽しみの一つと成っ
ています。
さて先月のある日曜日のこと、申し合わせなく散歩に出発、程なくして”イオン・モール”に到着。
本屋で本を物色し復路モール中央で ”T1 グランプリ” と云うイベントに遭遇し訳も判らず参加しました。
”T1グランプリ”とは、T=漬物の頭文字で、漬物で日本を元気にしたいとの思いで漬物製造業者が開いているイベントで、
どの漬物が一番美味いかを試食投票で決める催しとして今回が5回目にあたるという。
一般試食参加者として勧誘され、訳の分からぬまま並ばされ、盆をもたされ、つぎつぎと漬物を盛り注げられる。
いやはや、恥ずかしくもあり、嬉しくもあります。
それが左下写真であります、ご飯(米)が又美味い!!
ご飯がもう少し多めであれば!、もう少し腹が減っていればとの個人的感想は兎も角 15品目もの漬物を短時間で食べさせ
られ味覚滅裂、主催者の皆さんには申し訳ありませんが「評価などできん!」と云うのが正直なところでありました。
順位付けイベントに拘らず、家に持ち帰りユックリ味わって戴いたほうがよっぽど漬物業界の振興につながるのではと、感じた
次第です。

   
 

 コンピューターの功罪

 

 「インテル Core i3 プロセッサー搭載モデルが3万円台。」 新聞15段全面に掲載された法人向けパソコンの広告が
 眼に
とまりました。
随分安くなったものです、昨年4月のXPサポート終了特需の反動とスマートホン・タブレットなどの携帯端末に押され販売が
おもわしくないのでしょうか?需要と供給の綾とは云え少々行き過ぎの感は否めません。
コンピユーターは、この先 際限も無く安くすべきではないと、私は思います、寧ろ高値安定でよいと考えています。

さて、今回はコンピューターの功罪について考えてみました。
先月半ばに、無料翻訳アプリを使用したがため翻訳文がネット上に晒されるという事故or事件がありました。
無料翻訳アプリで、メール文を翻訳したが為、内容や送信者・受信者情報が閲覧できる状態になってしまったという。

ネット検索すると検索履歴情報がポータル・サイトに送信・蓄積されていることや、スマートホンの位置情報アプリからは持ち
歩いた経路・行動情報が収集されているということが知られています。ネットショッピング履歴やSNS投稿内容などを組合せる
ことにより特定の個人を識別することも可能だとも言われています、実に怖い話でありますよね。

とは云え、キーワードや疑問語句を入力すれば瞬時に調べ物がわかるネット検索の重宝さは捨てがたいものがあります。
”医療ルネッサンス=情報技術で支える”という新聞記事にSNSを使い医師と患者の情報交換の事例が紹介されていました、
電話の会話だけでは伝わらない病状などが、患部の写真を添付することにより症状の把握や処置判断が遠距離でも可能に
なり、必要であればネットワーク内の別の医者・専門医の意見も聞け、往診治療に役立っているという。

ビッグデーター時代といわれて久しく、今後益々データー活用は進むことでしょう。それにともない”個人情報保護法”も改正
強化されていくとは思いますが所詮”いたちごっこ”になるのは必定、さてさて・・・

この功罪、必要悪としてすましていいのでしょうか? 利便性の陰にリスクあり!  心がけましょうね!!ご同輩!!!

さて、先に私は、「コンピューターの価格は、寧ろ高価安定でよい」と云いましたが、その真意は。
人類史上最強の技術とも言われるコンピューター技術の可能性を高める為にも、技術者のモチベーションを高める為にも
恩恵をこうむっている我々は「技術向上費用分を負担してもよい」と私は考えます。それにより ”利便性の陰にリスクあり” 
のリスクが少しでも軽減されることに繋がれば、よりありがたい事になるのではないかと思うからです。

とは云え、コンピュターは我々一般ユーザーにとってはブラック・ボックス。
益々高機能になり好からぬ事も益々出現するやもしれません、いやはや・・・

さてさて、皆様はどの様にお考えになりますでしょうか?



 
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