二人三脚のローカルページ
 今月の話題
 2015年6月号
 
 
 暑い!! いや~暑い。

5月は記録的な暑となりましたが体調如何ですか?
先月は色々在りましたね。政事では、故郷の大阪では”都構想信認投票”があり、国政では”安保法
案”の審議がはじまり、事象では火山の噴火や地震発生と異状気象だけでなく列島全体が ”暑く”
成って来ています。

皆さん~ 呉呉 ご自愛ください。


  と 館 と、鯨肉と・・・

 
 
 つい最近読んだ 教本 のなかに、次の様なことが記されていました。

 「19世紀の初めにドイツで設立された初めての幼稚園をその創設者のフリードリッヒ・フレーベルは、
キンダーガルテンと名づけた。日本では園丁思想と呼ばれるフレーベルの考えは、園丁・庭師が樹木
や花々をその本質に従って世話するように、子供も子供本来の性格を大切にして育てなければなら
ない、というものであった。そのため彼は幼児の施設を「子供の庭」と名づけた。・・・」

                                  放送大学教材 ヨーロッパの歴史 Ⅱより抜粋
「へぇ~ 」 と関心し、広辞苑を開いてみました。

 [ 園・苑 ]

  1)果樹・野菜・花などを植えた畑
  2)人工の庭
  3)人々が目的に応じて設けた場所

と、ありました。
期待した文言がそこに無く、「ふぅん~ 」と心でつぶやいた途端、2つの”もやもや”が浮かんで来、
再び広辞苑を開きました。
 
 [ 館 ]
  1)やかた。やしき。いえ。
  2)泊まる所。やど。
  3)公用の大きな建物。


さて先の”もやもや-1”は、動物園・植物園ときて水族館となる。魚類だけが何故 ”館” なのか?
という疑問であります。
今まで何気なくつかっていた言葉が先の文節を知ってから重く感じられるようになりました。
魚類だけが何故 ”館” なのか?暫し思考、脳みそを活性させる為バーボンの水割りをゴクリ、また
ゴクリ、ゴクリ・ゴクリしても一向に脳みそディスクは回転せず確たる答えは見つかりません、千度考
え、展示設備や展示方法によるものと合点しました。図鑑の如く魚の種類をみせる場所が”水族館”
で、魚の生態をみられる場所が”水族園”ではないか? ”館” 関係者から苦情がでそうな酔いどれ
親爺の偏見で独り納得し、次の”もやもやー2”を考えました。
”もやもやー2” のお題は、”イルカの追い込み漁問題” 、これは難しい!! イルカは可愛い!!
可愛いイルカが血だらけで逃げ回る光景は流石に見たくはありません。とは言えイルカを喰ったこと
はあります、和歌山の太地町のスナックでイルカ肉を肴に酒を飲みました。
また、私達団塊世代にとって、今日の健康体があるのは幼年期に多量に食べた”鯨肉”の賜物と
いっても過言ではありません。
竜田揚にカツレツは鳥・豚ではなくクジラ肉、ころ(鯨の皮)の煮物に、水菜と鯨肉のはりはり鍋・etc
鯨肉は魚と共に、戦前・戦後を通じ庶民の活力源であり、高度成長期の戦士のパワーの源でもあり
ました。
私達日本人は、太古の昔から魚を食べてきました。
生でも食べ、多くの料理も考案されてきました。また、我が国では、一部の地域・人意外で、獣肉が
食されるようになるのは近代になってからです。
その為でしょうか?私達は鮮魚店に所狭くと雑多な魚が丸ごと並べられていても、美味そうと感じ
てもグロテクスとは思いません。
これが若し鮮獣店なるものが在ったとして、所狭く犬・猫・猪・豚・牛・etcが毛をむしられ丸ごと並べ
られていたとしたらどうでしょうか?その様な鮮獣店に似たマーケットが在る国もあると聞きおよび
ます。
結局のところ、”文化” 慣習に行き着くのでは・・・

イルカ・クジラは知性があるから漁は駄目!と云いながら、牛・豚・羊・etcの屠殺には目をつぶる、
さてさて、酔いどれ親爺には理解出来ません・・・

とはいえ、魚類 獣類からすると酷い話ではありますよね! まったく 人類 て奴は!!

 
 ネットより画像を借用させていただきました。)
 
 エアレースを観戦しました。

 
 (コストコホールセール屋上からの展望・スタジアム右側の海上がレース会場)*2枚の写真をつないでいます。

 5月17日、エアレース世界選手権2015の決勝を、参観しました。


”参観しました”とはいえ、チケットを購入しオフイシャル・コーナーで観たのではありません。 路上観戦、
いってみれば”ただ見”というやっであります。まことに不謹慎な所業ではありますが、騒音(エンジン音)
に数日悩まされた近隣住民への保障の一環と勝手に解釈し家人と連れ立ち出かけた次第です。
観戦場所は、マスタークラスオブ 14(13:00スタート)は、スタート・ゴールエリア近くで。ラウンドオブ 8
(15:00スタート)は、コストコホールの屋上で
と、場所を変えての観戦としました。
二ユースやネットで飛行映像を観ることはできますが、まじかで観る(体感する)レースは実に迫力が
あり、おもわず感嘆の声が口から飛び出してしまいました。
パイロットの個性でしょうか?ルーチン終了後急上昇してそのまま去っていく機もあれば、キリモミ・反転
などアクロバティックな妙技を披露してくれる機もあり、見ごたえ充分なショーと感じいりました。
それにしてもえらい人出でありました。
オフィシャル観戦者も膨大(延べ12万人)、それに合わせ、私達家族のような”ただ見”観戦者も甚大な
数に及び、洋上には多くのボートが浮かび、南仏の小さき港の風情を懐かしく想い起させてもくれました。
また、バットマンも飛び入り参観(?)しに来ると、なかなか好きイベントでもありました。

幕張は、羽田・成田 両空港に近く、交通の便もそこそこ良く、宿泊施設も多く、未利用の市有地もあり、
稲毛・検見川・幕張の人工海浜もあるといった得がたき立地条件を有しています。その様な幕張の地を、
今回のイベントで世界に向けアピールする絶好の機会でもありました。
メッセ会場という箱物以外に、埋め立て新興地という幕張独自の立地条件を生かしたスケールの大きな
イベントが今後も継続的に行われ、幕張はビジネス・教育だけでなく観光の街としても変貌発展していけ
ばと期待しています。
と、タイプを進めたものの、もう一人の自分がつぶやきます、「なにお偉そうに!プラチナ・チケットを買っ
てからほざけ!」 と・・・

 
 
 
 
 ベランダ情報

 
 
 
 梅雨前のベランダ作業は大忙しです。
ベリー類の人工授粉やメンテ、虫・ナメクジ対策の為の小まめな清掃、水遣りなどに加え、最も手間
が掛かる冬春の花達の植え替え作業があるからです。一年草の冬春咲きの花達に別れを告げ、
宿根草の花達にはメンテナンスを施こし、夏秋花達の植え付けと休日は多忙をきわめています。
先月号で紹介したバジルとパセリの種まきは成功、無事発芽しました。100金の種もなかなか侮れ
ませんね!タキイの種と発芽率では遜色ありませんでした、認識を改めねばならないようです。
今後間引きをかさね、適時に定植する予定です。

今期の寄植えの、植え替え事例を一つ紹介しておきます。
主花をラナンキュラスとガーデンシクラメンにしていた鉢2つとラベンダーの鉢の、3鉢(上部写真右)
を2鉢に作り変えました。ラナンキュラスとシクラメンは球根を堀あげ保存し、添え花のデージー・
パンジーは処分、新たにペチュニアの小輪とワイヤープランツを加え上部写真下2鉢に仕立て替え
しました。また、カットしたラベンダーの剪定部分は、ハーブ風呂に利用した事も付記しておきます。
そうそう、嬉しきことが・・・
ブルーベリーとクランベリーが実を育て始めました。
イチゴの収穫が終わり少し寂しくなった感のあるベランダに新たな楽しみが加わり、パセリ・バジル・
ローズマリー等のハーブ類の収穫と共にブルーベリーの収穫と、初夏のベランダは小さき農園に
かわります。


 
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