二人三脚のローカルページ V-2
 
2014年4月号
 
 
 
 皆さぁ~ん お元気ですか!

随分暖かくなりましたね、ついこの前まで寒いさむいと嘆いていたのが嘘のような強い日差しが降り注いでいます。
皆さんの周りの桜は咲いていますか?東京都心ではソメイヨシノと思われる樹は結構咲き誇っています、幕張の
我が家近くの公園の山桜はチラホラ咲きというところです。私はどちらかと言えばソメイヨシノより山桜の方を好み
ます、4月号の巻頭写真はお気に入りの山桜の写真を掲載したかったのですが花の少なき樹では如何ともし難く
その様なことで
急遽ベランダの花達に差し替えとしました。
我が家のベランダの”春”です実物達はもっと美しく、春めいていますよ!

 あれから3年・・・

 
 
 「黙祷」

 3月11日午後2時49分国道1号線JR五反田駅高架下を通過、街角の拡声器から先の二文字が車中に響きわたり
ました。
フロントガラスのあちらこちらに 頭を垂れる人、合掌する人々、を散見。

ハンドルを握り締め寸時黙祷 、まだまだ日本という国は捨てたものではない!街角の彼の人達に向かい心の内で
敬礼を表させていただきました。

 Windows XP対策は済みましたか?

 
 
 3月はじめ、新聞紙面(15段)に某パソコンメーカーの広告が掲載されていました。
紙面中段に大きな文字で ”4月9日、WindowsXPのサポートが終了します”とあり、その下に新型パソコンの写真が
デカデカと載っていました。
量販店やパソコンショップに行けば折からの消費税UPと絡めパソコン買い替えキャンペーンが繰り広げられ、あた
かも「新型機に買い替えねば非常にまずい事になる・・」との不安を煽るような内容のアナウンスが流れ、そのせい
かサポートコーナーの待合行列が、何時もより長く感じられました。
さて、この”サポート終了”とは何なのでしょうか?

マイクロソフト社によるサポートには次の二種類があるそうです。
1)メインストリームサポート
   機能追加の為プログラムを追加更新するサービス。
2)延長サポート
   動作不具合やセキュリティなどの修正目的で必要都度プログラム内容の一部を更新するサービス。

いずれも、ネット環境で手動又は自動などでWindowsUpdateを介しておこなわれ、今回のXPサポート終了と云うの
2)の延長サポートが4月8日をもって更新サービスを行わない(WindowsUpdateしない)と云うことです。
*1)のメインストリームサポート(機能追加)は既に2009年4月1日で終了しています。
  <”XP"は使い勝手がよいこともあり、個人・法人を問わず多く使用され、その為通常のサポート期間 (販売後
  メインストリーム5年+延長5年) を大幅に更新し約12年半もの長期サポートを受けてきました>

今回のサポート終了が大々的に喧伝される理由の一つには、XPが優秀なOSとして広く使用されていることに因り
サポート終了による弊害が広範囲で起こることが危惧されているからです。

さて、マイクロソフト社によるセキュリティ修正が受けられねば どの様な問題が生じるのでしょうか?

1)直接的には、コンピューターウイルスへの防御が無くなる。
2)次代のOSに対するUpdateによりXPのセキュリティ・ホールが解析され安くなり、よりXPへの攻撃力が高まる。
3)オプションのウイルスソフトもXPへのサービスを順次終了していく。

その結果、次のような危惧が想定されます。

1)ネットや記憶媒体等を介しウイルス感染のリスクが高る。
2)自身のパソコンを介し他者のパソコンを攻撃する機材の一つに成るおそれが生る。

コンピューターウイルスの被害については周知の通りですが、別段コンピューターに悪用されて困るような情報など
無いと高をくくっている方も、自身のパソコンが知らない間に悪者に利用されウイルス拡散に加担している可能性も
あることを、知る必要はあります。
ネット社会の恩恵を受けているからこそのリスク負担と、互恵努力は払わねばならにと思います、イヤハヤ何とも
便利な世の中で、なんとも又、不便な世の中でもあることでしようか!!

では、それ程良いOSであればメーカーも更なるサポート延長をしてはとの思いが湧き起こりますよね!!

そこは商売、利益を生み出さないサポートコストを永劫続けていくことは公益事業者といえども無理な話、まして
私企業ともなれば・・・
Windowsを使い続けていくのであればマイクロソフト社に儲けてもらい、更なる良きOSを開発してもらわねばなりま
せん、とは云え 昨今のタブレット端末などの進化には驚くべきものがありパソコンなるものが何時まで存在する
のかとの思いもうっすらと感じられるこの頃ではありますが・・・

それはさておき、

私は、”XP”は良き(好き)OSと思っています、過去の産物にしてしまうには惜しいとの想いがあります。それと共に
私はOSの”XP”と、”XP"に入っているアプリ・ソフトには少なからず思い出や愛着があり我が家の現役パソコン3台
の内1台をクリーン・インストールし、スタンドアローン(ネットから遮断し単独使用する形態)としました。
おそらくこの様な使い方をされる人は少なからずおられるのではないかと思います、しかしながらネット遮断したとは
いえ、外部からの記憶媒体等による感染リスクは避けられません。
”XP"をこよなく愛されている方、これからも使用され続ける方々、お互い使用には充分気をつけて OS ”XP" を
末永く使い続けて行きましょう・・ね!!



 時の流れ

   
 
 まことにくだらないと云えばくだらない話ではありますが・・・

3月23日日曜日の朝のこと、”興亡の世界史-05” を読むべく麦酒の用意をしました。
何の予定も無い休日のささやかな楽しみの一つです。

コップを置く衝撃でポピーの蕾が静かにはじけクシャクシャの白い花びらが現れ出でました。
ふと思い立ちカメラを取りだし傍らに置き、ページを開きます。

グラスにビールを注ぎ一口飲み、シャッターを押した時間は午前10時02分

「-05’シルクロードと唐帝国」文中の、言語・文化、民族と・国家とは・・など反芻しつつクルミア半島に思いをはせ、
麦酒を味わい、駱駝の糞尿と薄き頭皮を打つ太陽の熱さを感じながら最後の一滴を飲み干し、再びシャツターを
きったのが午前10時45分。

43分の間、花は花弁を斯様に開かせ、世界は刻々と変化し・・・
43分の間、私は500mlの麦酒と足の筋肉量を消失させる。

43分 されど43分間、なんの貢献も出来ない我であるのなら・・・

せめてもう一缶 麦酒を飲んでこの世界の経済に貢献を・・・


ベランダ情報

 

 巻頭でも紹介しましたが我々動物達にとっても植物達にとっても好ましい季節となりました。
少し前まで寒々しい風景が広がっていたベランダも生気溢れる風景と変貌し、ついつい佇む時間が長くなります。
植物は好い!
衣服や冷・暖房器具などの道具で感覚を鈍らせた我が身にとって頼りになる季節感知器の一つであります、

こん春は嬉しきことが3つと不安なことが1つあります。
嬉しきこと
1)ムスカリ(左写真)とラナンキュラス(右)が期待以上に花を咲かせた。
 昨年に分球した小さき球根から予想を上まわる花が咲き、このぶんでいけば今年の分球で近くの公園に移植
 できる数の球根が確保出来るのではないか!
2)イチゴ3代目の生育がよいこと。
 育苗の仕方がよかったのか、今年の寒気の賜物なのか定かではありませんが今の処予想以上に生育がよく
 期待以上の収穫が見込まれます。
不安なこと
1)ハイビスカスの越冬実験で今だ新芽の生成が確認できない。
 幹に若干のグリーン味が出てきたように感じられ新芽の生成を期待している処ですが今だその兆候無く立ち枯れ
 の公算が高り今しばらく様子を視て然るべく処置を行をとろうと考えています。

イチゴの栽培記録は”、植物探訪ページ”で連載中です。
興味を持たれましたら ぜひご覧ください。( ”扉ページ” 又は ”植物探訪ページ” からリンクしています)



   
 

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