二人三脚のローカルページ V-2
 2014年5月号
 
 (幕張 さくら公園)
 
 花の下で飲食せず桜の季節を過ごしてしまった今年でしたが、それでも配送途中の半蔵門”国立劇場”の枝垂れ
桜は、裸樹から開花・満開・葉桜と、継続して観ることができ印象深く美しいものがありました。
皆さんお元気ですかぁ~!
好き季節になりました、外にでて体を動かし体力向上に努めたいと思っています。


 河の流れに触発され”万能細胞”を思考しました。

 

 うららかな陽気に誘われ一時多摩川の土手にたたずみ、葦原を渡るそよ風とうららかな陽光に眠気を誘われながら
"小保方氏"の会見をフラッシュバックさせ、何時しか”万能細胞”について想いをめぐらせました。

今何かと話題になっている、在るや無しやの”STAP細胞”や ノーベル賞の”IPS細胞”とも万能細胞と称され再生医
療に大いに役立つものと期待されていますよね。
曰く 「脊髄損傷による不随治療に患者自身の細胞から”万能細胞”をつくり移植により神経細胞を再生させる」 
曰く 「機能不全の臓器を蘇らせる」・・・と、
そのニュースにどれほど多くの患者や家族の人たちが喜び勇気付けられたことでしょう。
一日でも早く実用化され、多く広く難病に苦しむ人々に生きる喜びをもたらされんことを祈りたいと思います。

とは言え!!酔いどれ親爺は何時もの如く邪推してしまいました。
それは、この”万能細胞”が 「拝金思想がまかりとおる現代にもたらす影響がどれ程のものか???」と、
研究が進み細胞作成能力や応用技術が飛躍的に進んだある日、
    
   「不老不死の妙薬にせんとする ”秦の始皇帝”のような輩の出現が無きや?」
     「純粋医療の範疇を超えた過剰なる細胞再生の弊害の可能性が無きや?」  
と・・・

生物は、子孫を残すために生まれ死んでいくものです。
イチジクコバチやシロザケなどの極端な例をだすまでも無く、多くの生物は自身のDNAを次代に残すため過激な
競争や過酷な運命を強いられ、生殖を終えると死滅します。
生殖機能の喪失以降も生き続けることが出来るのは、人間を含めごく僅かな生物であるという。
子孫繁栄のためのサポート期間として与えられた余生に満足し 決して”不老不死”などと云う生物界規範を犯す
ことがないように・・・
凡そ9千年前ごろに麦の栽培が開始され、農耕が普及し文化が芽生え文明へと昇華し、やがて私達人類は”科学”と
云う魔法の杖を手に入れました。しかしながら私達人類の身体(脳も含め)は、数十万年前とそれ程変化(進化)はし
ていないと考えられています、それに引き換え科学の進歩の何と凄いことか・・・

いく河の流れを見るでもなく眺め、酔いどれ親爺の白昼夢は続きます、
”万能エネルギー”=原子力 ・ ”万能細胞”=???、科学が生み出した幾多の”万能と称される怪物”達に人類が
コントロールされる、悪夢の様な日のことを・・・

「奢れる人類は久からず」 葦原のいずこからその様な声音が聞こえたような感覚にとらわれました。

そうだよな~ぁ・・と悪寒に身を震わせ配送車に戻り河から離れ、アクセルを踏み15号線を都心に戻る私の頭のなか
の自分が呟きました。

 「さて、今晩は何を飲もうかな~ぁ・・・」

                           さてさて、人間てぇ奴は!!


 帰省してきました。

   
 
 4月中旬 久々に帰省しました。
今回は父の故郷 奈良県”曽爾村”を訪れ本家への表敬訪問と墓参りをさせていただきました。

久振りに訪れた”曽爾村”は、道路も整備され観光開発された地域も散見されましたが人工物多き都会に住む私
にとってはまだまだ自然豊かな美しい風景は、昔のままのように感じられました。
残り桜も美しく咲き誇り心を和ませてくれ、この様な美しい地で生まれ幼少期を過ごした父に敬意を表すとともに
”曽爾村”の美しい地に感謝を禁じえませんでした。

さて、その様な”曽爾村”に感謝を込め少し宣伝をさせてもらいます。

”曽爾村”の大半をしめる山地は室生火山群に属し、奇岩や高原・温泉に恵まれ天然記念物指定や日本百景・遊歩
百選等にも選ばれ、「日本でさも美しい村」連合にも加盟しています。温泉施設や宿泊施設もありますので機会が
ありましたら皆様も一度お出かけください、特に曽爾高原のススキや紅葉の季節がお勧めです。
興味を持たれましたら”曽爾村”で検索し、一度訪れてみてください。



ベランダ情報 

   
  <花材> 
  レンテンローズ
  ラナンキュラス
  マーガレット2種 (八重咲き種・一重咲き種)
  ブルーディジー
  ブラキカム
  ラベンダー 
 
 我が家のベランダは只今春爛漫です。

ベランダに咲いている花から、挿花に向く花を花瓶に投げ入れたのが上の写真です。
この他にもビオラ・パンジー・ナスタチューム・デージー・イチゴの花が咲いています、寄せ植の名脇役ムスカリ・
雲間草は退場し間もなくエニシダ・ペチュニアが咲き始めることでしょう。
そうそう、越冬実験中のハイビスカスは今だ新芽出ずですが木肌に生気が出てきたように感じられ萌芽の予兆が
感じられます、試しに育成しているブルーベリーにも花が咲き出しました、まさに春爛漫です。
イチゴの生育も順調、次号では成果(収穫の模様)をお知らせ出来るかと想います。
尚、只今までの育成記録は
イチゴのページでご覧いただくことが出来ます。



   扉ページに戻る