二人三脚のローカルページ V-2
 
2014年6月号

 
 
 5月18日(日)晴れ、吸い込まれそうな青空に誘われサイクリングをしました。

同行者はKumaさんと孫のMihi、目的地は幕張の浜の先にある検見川の浜。この日は湿度が低く遠望がきき東京都
心のビル群の左右にゲートブリッジやスカイツリーが良く見え絶好の散策日和、実に気持ちが良かった。

幕張新都心の海岸部には稲毛の浜・検見川の浜・幕張の浜 の3浜が 新都心埋め立て造成後の1976年~1979年
にかけ順次人工海浜として整備され今日に至り、サイクリングロードや遊歩道により結ばれ近隣の人達の散策コース
として親しまれています。
私はこの時期と秋口の浜遊びが好きです、人影が少ない静かな渚を歩きハマヒルガオの絨毯に寝そべり飲む麦酒の
美味きこと、その味や缶ビールが銀座ライオンの生ビールに匹敵するほどであります( 笑・閑話休題)
この3浜、人口海浜の為 砂浜の侵食にさらされ維持に大層苦労されているようで転居暫く幼子を連れ海水浴を楽し
んだ幕張の浜は近年遊泳禁止措置がとられています。渚にはボラの子供でしょうか稚魚の集団が群れ泳ぎ、砂浜
にはヤドカリを見ることができ、浮遊するアオサも多くみられ 一見すると確実に人工海浜が天然海浜に近づいている
ように感じられますがなかなか現実は厳しいものがあるようです。
1987年3月当地幕張に転居、同年8月に2台の自転車の後ろにそれぞれ幼子を乗せ貝殻交じりの荒地の一本道を走り
海水浴をした浜の青空しか無かった防砂林の向こうには今日では巨大なビルがニョキニョキと建ち並び 私達の幕張
移住の歳月の長きを想いおこさせるとともに、彼方此方と動きはしゃぐ孫の後ろを オロオロと付いていく自身の加齢
を実感させられた半日でもありました。

皆さぁん~お元気ですか!
エル・ニーニョ現象の影響で今夏は冷夏が予想されていますが、いゃ~暑い5月末の連日の暑さは異常!!
いやはや 老体には酷であります(笑い)

間もなく梅雨入り、元気に初夏を迎えられるようご自愛ください。

   
 

ベランダ情報

   
 
 5月は花好きにとって大変いそがしく楽しい月でもあります。
一年草の春咲き種の撤去と夏~秋咲き種の植え付け、冬~春咲きの球根の堀あげと多年草のメンテナンス等々と
多忙をきわめます。
我が家のベランダの春咲き一年草は随分元気でまだまだ花を次々と咲かせていますが、葉裏を視るとアブラムシの
活動が見られ下葉も枯れ始めているのが観察されます。孫に食べさせるイチゴを栽培している為 薬剤散布を極力
控えている結果とはいえ、あおむし・ダンゴムシ・アブラムシの発生は歓迎すべきものではありません。春咲き一年草
に分類されている品種のなかに夏越しさえ上手にすれば多年草と同じく翌年にも一回り大きく花を咲かせるものが
結構多くありますが、高温・多湿の梅雨時の管理はなかなか難しく、私はハダニやアブラムシの発生度合いで処分を
決めています。

この時期に植えつける花は、ペチュニア・トレニア・ケイトウ・センニチコウ・ニチニチソウ・ポチュラカ・メランポジューム
アメリカンブルー・etcと枚挙するときりがないほどです。あまり多すぎてどれを選べばよいのかよく解らない・迷ってし
まうと思われる方にはとっておきの選択方法をお教えしましょう、それは、園芸店に行かれ100円以内で大量に売られ
ている品種から気に入ったものを選ぶ事です、黒いビニールポットに入れられて大量に売られている苗は、旬もので
出回る時期に植えつけるとよっぽどのこと(水遣り忘れ等)がないかぎり失敗することはなく、土質も選びません。
78円~100円で大量に出回る品種は、旬の花達で万人に愛され流通実績のある”花”の証でもあるからです、良い
花であるから売れる、売れる見込みがあるから大量に生産する、故に安価となるということです。
 1トレイ24個の花苗のなかから自分好みの苗を探しだす、花好きにとって至福の一時ですね!
そうそう、値引き品を買わないこと!花屋の私(半人前ではありますが)が云うのでありますから間違い無し?
・・・(閑話休題)

さて、我が家のベランダの続きですが

ラナンキュラス・ムスカリ・シクラメン等の球根を堀あげネットに入れ只今乾燥中、ムスカリの球根は大きく数も増え
今秋に公園にも分球してみようと考えています。

ハイビスカスの幕張海岸への定植作戦は失敗が濃厚、右上の写真(5/30)でもわかるように今だ葉の発生が見られ
ずボウズのままです。幹を少し切り確認したところ組織は生きており今しばらく経過観測を続けようと思っています、
しかしながらこの時期になっても葉が生成しないということは花の生成も遅れ、地植え越冬が可能でもハイビスカス
の開花期間が短くなることを意味し、定植しても・・・との想いが頭を過っています。

”孫にイチゴを食べさせたい”大作戦3年目もそろそろ終盤、薬剤散布をしていない為 葉や実がアオムシに食べられ
ています。
現在までの収穫数は、太郎株11個・次郎株6個・三郎株22個とマズマズの成績、予想に反し次郎株の収穫低調は
興味もてる事象で、次年度栽培のテーマになりそうです。
さて、そろそろ次年度の親株を決め、今付いている実(次郎株3個・三郎株2個の収穫が終わりしだいランナーを伸ばし
4代目育成準備に移ろうと思っています。  =今期の栽培記録は<イチゴのページ参照>してください=

<ニューフェース登場>
 5月末のある日、ヨ-カドーの花店でブルーベリーの苗(右下写真)を購入。
品種はサザン・ハイブリット系の”サンシャイン・ブルー”育てやすい品種で自家受粉率も高く、価格は缶ビール1本分
と、購入しないてはないとの思いで衝動買いしました。
昨年から育てている廃棄処分であったブルーベリー(品種不明)の交配種として育成していこうと思っています。
因みに昨年から育成している品種不詳種は 今春沢山の花を咲かせてくれました。廃棄されかかった樹ですので
樹姿は良くありませんが数年かけて良樹に仕立て上げるつもりです、その為人工授粉をせず養成してきましたが
来期には、今回購入した苗を使い結実に挑戦してみようと考えています。

この実験経過は、<サンシャイン・ブルー栽培記録ページ>にて月々公開していこうと計画しています。


   
 

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