二人三脚のローカルページ V-2
 2014年8月号

 
 
 先月梅雨の合間に、智津子さんと孫娘の3人で東京湾奥の若洲公園に行きました。
この公園は、私が羽田方面から仕事の配送帰りに通行するゲートブレッジの下に位置し、サイクリングやバーベキュー
が楽しめる芝生スペースや海釣り桟橋などの施設があり幼児から大人まで一日いても飽きない仕掛けが施されていま
す。
我が孫娘は、磯場の岩歩きに挑戦したり、釣れあがるハゼに興味をしめしたり幼児自転車を乗り回したりと大はしゃぎ、
時に海の向こうを長く物思いに耽るが如く眺めていたりと有意義な時間を過ごしたようです。

さて8月、お元気ですか?
暑さ対策に留意し楽しくお過ごしください。

   
 

酔いどれ親爺の妄想  ”選良” について・・・


 
 (上のイメージ写真は、ネット掲載写真より借用いたしました。)

 さて今月号の話題は、”選良” についてです。

周知の
如く先月は地方議員の不正・不始末が噴出しましたね、いやはや何ともはや・・・ 

「皆さん、”選良”と云う言葉の意味をご存知ですか?」と問えば、「馬鹿にするな!!」とお叱りを受けるかも知れま
せんね。
e-dictionaryで”選良”を引くと<すぐれた人を選びだすこと。また、その選ばれた人。>とあります。

では、<すぐれた人を選びだす・・>とはどのようなものでしょうか。
何時もの如く、酔いどれ親爺は妄想してみました。妄想のトリップ先は、20万年~14万年と7~5万年前のアフリカ
 (注) 以下の文面は妄想です!鵜呑みにしないでくださいね!!

20万年~14万年前
私達現生人類(ホモ・サピエンス)の共通の祖先を遡れば、20万年~14年前にアフリカに住んでいた少数の人達
に行き着くと云われています。(ミトコンドリアDNA解析に因る)

さて、この時代とは
原始的な狩猟採集生活で慢性的な飢えに苦しみ食料を求め徘徊する日々が人生の全てでありました。
来る日も来る日も食べられる物を探し回る、瞬時も休まず土をほじくるニワトリやハトの様な生活が続きます。やがて
気の遠くなる時間をかけ、河縁ではこんな食べ物が在ることや、この様な草の根は食べられるとか、この様な風が吹
けばこの様な動植物が出現する等々の情報が蓄積されていきました。石器や木器などの道具も進化していきます。
この時代の知恵や知識は、より多くの現象や経験を経た長く生きている人(老人)のほうが、経験の乏しい若者より
多く有することは想像に難くありませんよね、人びとは自身の命を守るため、食の確保の知識を多く持つ者を自分達
の群れのボス・リーダーに選んだことでしょう。
この時代の”選良”は、長老(自然の法則や現象の記憶に秀でた知恵者)であったことでしょう。

7万年~5万年前
13万年~9万年前に生存地アフリカは気象変化により乾燥→砂漠化が進んだと云う。
現生人類の一部が食を求め生息地を離れ大移動(二度目の出アフリカ)が始まる、その時 7万年~5万年前と推測
される。 
大移動と称されてはいますが、実態は小グループ群による”食べ物・住み易さ”を求めての彷徨の旅のようなもので、
幾世代もの更新を重ねながら尺取虫がごときの移動による果てしなく長い長い時間をかけて、結果的には世界各地
に拡散移動していくことになります。

(注)アフリカ周辺部に残った人達はネグロイドの祖先となり、アフリカを出た人達はモンゴロイド・コーカソイド・アウス
   トラロイドと云う人種グループの祖先となった。この変化は、紫外線や気温等への適応で、進化・異種ではない
   ことに留意!

さて、食料を求め彷徨う小さき集団の先頭は、やはり多くの経験や現象を体現してきた長老であつたことでしょう。

(メモ)この時代になると脳機能は現代人と変わらず、言語・伝達機能も進化していたという。
やがて、認知能力に秀で、長老の行動を観察し現象・結果と照らし合わせたり、長老達から口頭で伝えられた多くの
知識を蓄積し、先を見据える目を持った若者も出現してきます。
彷徨久しき集団はやがてアフリカの地からユーラシアの地に至ります。
そこは気侯も植生も異なる未知の世界、今までの知識が通用しない世界であったことでしょう。ある時には、恐ろしい
猛獣に襲われ。ある地では、一度目の出アフリカ(約180万年前に始まったと云われるホモ・エレクトスによる大移動)
の末裔(ネアンデルタール人たち)にも出会ったことでしょう。
ある集団は風土病に倒れあるいは飢えで死滅し、ある集団は襲われ或いは戦いに破れ消滅し、ある集団は人の数
が増え分裂し当地に残るグループと更なる旅を続けるグループへと分化し、北に向かう群・南に行く群と、拡散して
いくことになります。
さて、この時代、各グループの”選良”はどの様なものであったのでしょうか?
体力・気力に秀でた勇者、あるいは知力・決断に秀でた若者、それとも自然界の事象に詳しい呪者、はたまた経験
多き長老か ・・・
その時々その場の状況により、リーダーを選ぶ基準は千差万別であったことは想像に難くありません。 が、しかし
ただ一つ不変な基準として我が脳裏に浮かぶのは、”我が命を託す” 値するか否かであったことでしょう。 

さてさて、選良 とは・・・

振り返って2014年の今、現代の日本・・・

マスコミで伝え聞く”選良”たちの、何と情けなきことか、それを選んだ”人達”の何と情けなきことか・・・

とは云え、それでも幸せに生きられるこの時代、日本国に最大の感謝を・・・

でも・・・ なぁ~・・・


 
ベランダ情報
-1


 
 ”最愛の孫に手作りのイチゴを食べさせたい大作戦”の4代目株育成の為、先月中旬に三郎株からランナー更新作業の
準備段階として、ランナーの芽の鉢受け作業を行いました。
ひととき株勢が衰えていた三郎株を養成し株勢が回復を待っての作業となり、定期を少し過ぎての鉢受けとなりましが、
めぼしいランナーを2本選びその他を切除し、最終的には計画通り、選んだランナーの次郎芽と三郎芽の2株で、来期の
イチゴ栽培を行いたいと考えています。
その様子は、ランナー芽(株)の定植作業後から、”4代目栽培記録”として公開予定を予定しています。

4代目栽培の目的(予定)
1)イチゴ収穫
  3代目株 三郎株の次郎芽と三郎芽を採用し栽培。(果実収穫と株の相違比較の検証)
2)劣勢遺伝の検証
  3代目株 太郎株の太郎芽を栽培し、収穫株との比較検証をする。

  乞うご期待!!

   
 切除ランナー  鉢受けの様子
 
ベランダ情報ー2


 梅雨明け間なしのベランダは、高温多湿のダメージが影響し開花を控えている花達が多く美しいものではありません。
其のなかにあって”モナ・ラベンダー”は元気よく株勢をアピールするがごとく花を次々と咲かせています。
モナ・ラベンダーは、シソ科で栽培注意(最低気温5℃以上で直射日光をさける)とありますが、昨冬はベランダに出しっ
ぱなし、今夏も南向きベランダに放置していますが写真の様に元気な姿をみせてくれています。手厚い栽培を心がけ
ても枯れる花もあり、なかなかに植物栽培も奥が深いものがあります。

今月のニューフェイスは、右下写真の2株です。
1)スネールフラワー (ブルースィートピー) マメ科 つる性常緑多年草
  蕾の形がカタツムリ(sneil)に似ていることから名付けられた、只今アンドン仕立てに成るよう栽培中。
2)メキシカンスィートハーブ (リッピア) クマツヅラ科 多年草
  葉が甘い(砂糖の1000倍)のが特徴、近々刻んでクッキに練りこみ焼いてみたいと考えています。


   
モナ・ラベンダー  左 スネールフラワー ・ 右 メキシカンスィートハーブ 
 


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