二人三脚のローカルページ 2014.11
 今月の話題

  2014年11月

 
 
 つきたての餅を食べました。

あんころ餅と黄粉餅。
やわらかで粒を残し加減の餅、どちらもうまかった。
隣校区の小学校でおこなわれたイベントに ”お餅つき” の文字に誘われ孫と連れ立ち、参加してきました。
お年寄りの健康を啓蒙する為に医療機関が毎年開いているそうで校庭ではサッカー教室や模擬店、体育館では健康
診断コーナーや整体コーナー・子供向けのゲームコーナーが設けられ、舞台では
30数年前であればさぞ美しかったで
あろう在りし日の美女達によるフラダンスが披露されていました。

皆さ~ん、お元気ですか。
11月です、後2ヶ月で今年も終わり、いやはや ”光陰矢のごとし” を実感する、此の頃です。


 「そうだ 奈良、行こう。」
 
 先月中旬の休日、久しぶりに聞きなれた旋律が流れてきました。

新聞から目をそらしテレビをみると、丸窓のなかに燃えあがる紅葉がありました。
「そうか 又、その季節になったのか」 独り語ち、これまた耳慣れた抑揚のナレーションに、暫し付き合うことにしました。

その旋律、映画サウンド オブ ミュージックのサントラ ”私のお気に入り” と言うより、「そうだ 京都、行こう。」のBGM
といった方が通りがいいかも知れませんね。
独特の旋律と研ぎ澄まされたコピー、この二つがセットとなり私の、いや皆様の脳裏深く埋め込まれハブロフの犬が如く、
コピーを目にしたら脳みそに旋律が流れ、旋律を聴けばコピーが浮ぶような仕掛けが施されたJR東海のキャンペーンが、
この秋も ”盛秋” をテーマに10月11日~26日にかけ繰り広げられ、今回は源光庵が選ばれていました。

さて、このJR東海の「京都キャンペーン」は今年で21年目となるそうです。
1993年、清水寺をかわきりに社寺仏閣にロケ地を絞り京都の魅力を発信続け21年、今尚 胸キューンとさせられるCMの
魔力なんと恐ろしきパワーであることか! Win95が登場しエクスプローラーが搭載され、ようやく一般人でもネットが使える
環境が整いだしたのが1995年、1993年は ふた昔と言うより今の若者のモード感覚であれば、ネット紀元前2年といった大昔
のこと、広告媒体も目まぐるしく進化変遷し、高度消費社会を経て久しく、機能になんら問題の無い車や電化製品、充分着
られる服装や、果ては心情なども、古きを捨て新しきものを求める事が今日的と考えられるモード(流行)化された社会の
なれの果ての現代・今日にあって尚、それぞれの人の心象に訴えかける 「そうだ 京都、いこう。」 キャンペーンの凄さを
改めて再確認させられたおもいです。
多くの人が持つ京都と云う普遍的な”感情”を背景に、社寺仏閣・四季・自然をある日突然、”荘厳”と”絢爛”で表出させては、
人心を揺さぶる。いやはや二十数年前、平安遷都1200年記念CM企画に、アイデアを提出したコピーライターの大田恵美氏
と、それを採用したJRの企画担当諸氏の慧眼には敬意を表させていただきます。

蛇足ながらウィキペディアで「そうだ 京都、行こう。」を検索すると今までのコピーとロケ地が確認できますよ。

私は2009年 ”初夏” の”法然院”が好みです。
          
   生まれたばかりの季節の匂いがしました。
                   
                  人と緑のいい関係が、ここにはありました。


そうそう、蛇足ついでにもう一言。

「冬の奈良もいいものです」よ、「リタイアし足腰が元気であれば早朝の二月堂周辺を散策したい」と、これをタイプしながら
凍てついた二月堂の手水所の光景に思いを馳せています。
        
  
 「そうだ 奈良、 行こう。」

 
 生まれたばかりの季節の匂いがしました。
    写真は、ネット掲載写真を転載させていただきました。
 

 そろそろビデオカメラを・・・
 
 10月・11月は、花屋にとつては暇な月であります。

8月・9月
のお盆やお彼岸を終え、正月商戦まで一休み的な期間となります。そこで今月は撮りだめていた映像の整理を
おこないました。
一つ目は孫の保育園で行われた敬老会の映像で主役は相棒の智津子さん、紙芝居のナレーションを担当したもの。
二つ目はやはり孫の保育園での体育祭の映像で主役は勿論 孫の"ミッヒー”、
三つ目等々と何れも孫絡みのシーンで
どれもデジカメで撮影したものです。

私の幼少時は8ミリカメラが全盛期でした、とは云え持っている人は極少数で、裕福者のシンボルでもありました。私もよく
友人の家でおこなわれた”映写会”なるものに招待されたものです、もっとも私のお目当ては映写会に饗される”お菓子”で
ありましたが。
さて、今はどうでしょう?運動会ともなればビデオカメラの放列凄まじきものがありますよね、猫も杓子もビデオカメラ、いや
はや日本国も豊かになったものです。そんな現状のなかデジカメを構えて被写体を追う、いささか ”ちんけ” で ”不様”
な素振りで今日まで来ましたが、ここにきて少々難題が生じてきました。孫の動きが”年々”ではなく”月々”素早くなって
いくことです。 如何に「今時のデジカメは凄い」とはいっても、大運動会で遠方を走り回る孫を撮るのであれば役者不足の
感は拭えません。やはりここは、高機能ビデオカメラ
に勝るものはないでしょう・・・

そろそろビデオカメラを・・・、と 考えているこの頃です。


   
 
 

ベランダ情報


 
 朝晩随分寒くなってきました。

ベランダは、ブラキカム・小菊・モナラベンダー・インパチエンス・スネールフラワー・ミニバラ・ゼラニューム等々がポッポッと
咲いていますが決して華やかな印象はありません。


と、云うのも次の要因によるからです。
1)春咲き球根の植え付け
  ミニシクラメンの植え付けと共に、台風の影響で球根を濡らしてしまったアネモネ・ムスカリの植え付けを行わざるをえなく
  なった事。(その分 花卉栽培面積が取られた)
2)ビオラのピッチで花・蕾を切除した。
3)宿根草・多年草の増加
4)イチゴ・ブルーベリー・ラズベリーの栽培拡大
などがその要因になります。

栽培面積に限りがあるベランダでは、常に華やかにしたければ宿根草や多年草・花木・果樹・球根・等々の栽培比率を小さく
し、その時々の一年草の比率を増やさねばなりません。とは云え、ついつい”あれもこれも”に陥るのが園芸愛好家の宿命。
さてさてベランダ園芸とはあちらを立てれば此方を切る、此方を立てればあちらを切ると、真に”業”深きものであります。

と、前置きが長くなりましたが今回の情報は野イチゴ(ワイルドベリー)を紹介します。
9月に購入し10月に本植えした苗が下写真の様に花を咲かせ実を生らし始めました、これから益々寒くなって来ますので
完熟するのかどうか解りませんがこのまま栽培を続けていきたいと考えています。
色々な情報では、一番果は摘果し来春・・・等々と述べられていますが、私はこのまま栽培を続けて行こうと思っています。
”孫に手作りのイチゴを食べさせたい”作戦遂行中のカレンべりー栽培(只今4代目栽培中)で得たノウハウでもっても理解
しづらい”ワイルドベリー”種の強靭さを知りたいと思ったからです。

カレンベリー4代目栽培もブルーベリー栽培も今のところ順調です。その情報は又の機会にお知らせしたいと思っています
こうご期待!!

そうそう、先月号でレンテンローズの葉切りを紹介しましたが10月末現在新葉がギッシリ生え揃い葉切り前よりボリューム
が増えた感があります。来春の開花が楽しみな一鉢となりました。


     
    右下写真 ・ 上部センター付近に花が、中央と下部センターにあるのが実(10/31 現在 実の長さ18mm)です。
   
 
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